Interview

経験と成長の
やりがいを求め
自責で未来を拓く。

2018年入部

和田 大輝WADA HIROKI

内定もらっている会社を断って、アナザーウェイブに入った理由は?

アナザーウェイブでは大学生の時から個人事業主として働いていました。
それまではアパレル業界などでアルバイトとして働いており時給として
給与をもらっていましたが、アナザーウェイブでの給与は完全成果報酬で自分の実力が
給与に反映される状況が学生時代の自分には楽しくてしょうがなく、
もっと自分のスキルを伸ばそうというこれまでのアルバイトにはなかった向上心も
芽生えていました。またBtoC営業だけでなく、一部のマネジメント業務も
学生時代から任せてもらい、非常に貴重な経験を積ませてもらえていました。
そんな中でも就職活動は平行して行っており、結果として5社から内定を頂いていました。
しかし5社すべてに共通して言えたことが、ステップアップしていくうえで個人の実力よりも
勤務年数が大きく影響してくる点です。その点アナザーウェイブはジョブ型の雇用形態のため、
若いうちから自分次第で大きくステップアップしていける職場環境や職種に捉われず
あらゆる分野の仕事に携わることができる点に魅力を感じ、アナザーウェイブへの入社を決断しました。

今の仕事のやりがいを教えてください

ジョブ型の雇用形態が一番のやりがいになります。
あらゆる情報が多く流通している現代社会において
「このビジネスはおもしろいんじゃないか?」と思うことは物凄く多いなと感じます。
アナザーウェイブであれば、事業の立案、計画、実行が自分がやりたいという
熱意があればすぐに行動に移すことができます。
これまでも上手くいかなかった事業もあれば、大きく拡大ができた事業もあります。
総じてこうした経験ができることが他にはない魅力であり、やりがいでもあります。

お仕事をする上でのこだわりは?

こだわりではないかもしれないですが、
何か問題が起こった時に他人に何かを求めるのではなく自分に問題の矢印を向け、
まずは自責が何かを考えることは常に意識しています。問題が起きた経緯のなかで、
100%やるべきとこができていたのか?何を改善すれば問題解決に繋がるのか?などを
自身に照らし合わせることが成長に繋がると考えていますし、
他責にするマネジメントには誰もついてきてくれないと考えているため、
【他責ではなく自責】は自分の中の芯の部分になると思います。